神奈川県座間市ひばりが丘二丁目で、経年給水管、経年給湯管更新。(3)

経年給湯管からの発錆で、今回は、銅管へ更新。
銅管は、経年ピンホール漏水があるとか騒がれているが、敷設30年程度経過すると、何かしらの経年劣化は避けられない、最近の樹脂管の方が、それよりも早く劣化現象が出てくるのでは!と危惧している。

銅管は、管材料の中でも、その性質から、唯一殺菌作用があるので、おススメ!

thumb_sterilization05-1_3.jpg

埋設部、ろう付け接合。

IMGP5049.jpg

IMGP5050.jpg

続く。

コメント


認証コード7083

コメントは管理者の承認後に表示されます。